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感情を持っていかれていることを意識する


【感情を持っていかれていることを意識する】

心理学講師の中村です。

毎日、誰かの行動や言葉にひっぱられて、怒ったり悲しんだりして、つらい毎日を送っているひとがいます。もし変わりたいなら、その感情を引き起こしているのは、自分だという認識を持ちましょう。ある出来事には、なんの意味もついていないんです。『道を歩いていて人にぶつかる』という出来事をAとします。Aという現象、それは、ただAで、なんの意味も付いていません。ある人は、Aの出来事が起きても、何も思いません。ある人は、Aがあると、腹を立てます。ある人は、Aが起きたら、「私は存在感がないから」と、自分の価値が低いと感じる材料にします。ある人は、「ああ、あの人は人にぶつかっても謝らないくらい余裕がないんだな、かわいそうに」と相手に同情します。
【出来事には意味はついていない】、という意味はこういうことなのです。
Aという出来事で、あなたが腹が立ったり、悲しくなったり、そう感じるのは、これまでの習慣ですので、そう感じるな、と言っているのではありません。ただその時に、自分と外部の出来事、現象は、イコールではなく、『自分の解釈がある』『自分の考えというフィルターがある』ということを、知っておいて欲しいのです。それが、周りに自分の感情が振り回されないための第一歩になります。それ以上の具体策は、メルマガで学べますので。ありがとうございました、中村でした^_^