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「〜してはいけない」はどうでもいい


【「〜してはいけない」はどうでもいい】

心理学講師の中村です。

毎日いろんなことがあります。
イヤな人にも出会います。
イヤならイヤと思っていいです。
だってそう感じたのだから、
そこには、そう感じた、というだけの意味しかありません。
けれど、私たちは、たくさんの「〜してはいけない」という考えに支配されています。
「他人を悪く考えてはいけない」
「不平不満を持ってはいけない」
「その人の良いところを探さないといけない」
結果なにがおこるかというと、自分へのダメ出しです。
何かを感じては、ダメ出し、何かを考えては、ダメ出し…。これを繰り返すと、感じるのも考えるのも怖くなります。だから自分で感覚を麻痺させて、いつも頭にモヤがかかったような状態になります。
「自分が好きじゃない人」は、自分にダメ出しを行い続けて来た人です。最初は人から言われたことがきっかけかもしれませんが、その他人がいない時でも、その他人の価値観を何度も再生して自分へダメ出しし続けた人が、自分を嫌いになります。
あなたが感じたこと、考えたことは、良いも悪いもないんです。もし性格を変えたいと思っていても、こう考えちゃダメ、と否定すると、変化のきっかけがなくなります。実際に自分はどんな風に感じた、考えたのか、はじめの状態がわからなければ、変化したくても何を変えれば良いのかわかりません。
「〜してはいけない」というのは、誰かが考えた一つの考えにすぎません。法律でもルールでもありません。
あなたは何を考えても、何を感じても、それはそれとして認めてあげてください。自分が自分の一番の味方になってあげましょう。自分の感情、感覚にダメ出しはやめましょう。
まずは自分を認める、自分が自分を認めていない状態では、向上は望めません。
何を置いても、まず自分を大事にしてくださいね。
ありがとうございました、中村でした!