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泣きながら殴っても残酷に殴っても痛さは同じ


【泣きながら殴っても残酷に殴っても痛さは同じ】

心理学講師の中村彦左衛門です!

私たちは自分の気持ち・感覚で生きてます、他の人とは違う感覚で生きています。
そんなこと当たり前だろ!」という声が聞こえてきそうですが、
これを本当の意味でいつも認識していないと人間関係がえらいことになります。
「俺も辛い」「本当はこんなことしたくないんだ」「あなたのため」「心を鬼にして」
と心で念じてさえいれば、どんな辛い仕打ちもあなたの中で免罪されてしまう危険性があるからです。
もちろん必要な厳しさもありますが、
そんなもんは緊急時以外はほぼ役に立たないと考えてください。
厳しい指導で伸びる人は稀です、たいていは萎縮するか恐怖で動く消極的な人間ができます。なぜなら指導を受ける人間は「あなたが認めるのはあなたが好む人間だ」と考えて、その好ましい型以外の動きはしないからです。
で危険性の方ですが、
どうも私たちは自分の感情が相手に伝わると勘違いしている節がありますので、
気持ちが伝わるはず、とわけのわからないことを信じてたりするわけです。
なにかしらの伝達手段を使わないと、絶対伝わらないです、当たり前ですが、当たり前と思ってないから、
そんなつもりじゃなかった」という言葉がこんなにも世の中にあふれているのだと思います。自分の気持ちは気持ちとして大事にしましょう。
そしてマンガのような気持ちは伝わる的なコミュニケーションはさけて、
自分の気持ちを免罪符に自分勝手な要求を相手にやらないようにしましょう。
自分も相手も損なので。ありがとうございました、中村彦左衛門でした!^ – ^