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『強く願う』は別に良いことじゃないです


【『強く願う』は別に良いことじゃないです】

心理学講師の中村彦左衛門です。

私たちの文化では、
「強く願う」ことが、良いことみたいな考え方があります。
でも強く願うって、
より正確に言えば、
強い感情をともなってある結果が出る事が実現すると良いと考える、ということです。
この考える、
というところをしっかり踏まえないと、結果が出なかった時に、
「どうしてだよ!」という不平不満につながります。
結果と私たちがどれほど強く願ったのかの思いの程度は直接は関係ないです。
「宝くじ当たれ!」とおもっても結果は変わりませんし、
自動販売機で「コーヒー飲みたい」
と強く願いながらコーラのボタンを押したらコーラがでます。
人の事を真剣に強く思ってやった事が感謝されなかったとき、
「ふざけるな!」となるのは、
自分の思いの強さ分、人が動いて当然という認識の誤りがあるからです。
あくまで、なにをやっているか、が結果に結びつく。
これを踏まえるだけでも、日常の余計なストレスを減らせますよ!
ありがとうございました、中村彦左衛門でした!^_^