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子供に大人の話をしてください


【子供に大人の話をしてください】
心理学講師の中村彦左衛門です!
子供と会話していますか?
「勉強しなさい」「片付けしなさい」とか、
生活上必要な会話以外で、会話できていますか。
そもそも子供と、一体なにを話したらいいのでしょうか?
簡単です。
体験談です。
仕事でこういうことがあったとか、
電車でこういうことがあったとか、
自分の事について話せばいいんです。
親は、「学校どうだった」とはきくけど、
自分の事は話しません。
普通の友人関係を考えると、
相手も話すし、自分も話す、
これで双方向の情報のやり取りをしてお互いの事を知り、仲良くなる訳です。
親子とはいえ、一方的な情報の要求の関係は不自然です。
一つだけルール。
愚痴や悩みごとはダメです。
子供は実に感受性が強いので、
大人が思っている以上にショックを受けてしまいます。
もしなやみがあるなら、私にどうぞ!
苦労したけど、上手く行ったとかならオーケー。
それで子供は、問題解決の方法を学べます。
まだ速いとか、子供にはいうべきじゃない、は
子供の学びを奪っています!どしどし話しましょう!
 
で、体験談を子供に話すと、
子供にはこんな良い事があります。
「大人って、こんな生活をしている」
「仕事ってそういうものがあるんだ」
「いろいろあるけど、うまくいくんだ」
となるわけです。
子供が社会に出る前の状態では、社会で働くという情報が圧倒的に不足しています。
親が日頃からドンドン話すと
完璧な親像は崩れるかもしれませんが、そんなものは一日も速く崩してください。完璧でないと生活できないという誤ったメッセージを子供に伝えてしまうかもしれません。
「まぁこんな親でなんとかなってるからなんとかなるだろ」(笑)というかんじで、社会に出る心構えも出来てきます。
 
親にもこんな効果があります。
RAS回路という、自分の求める情報を探す脳機能がはたらき、1日がネタ探しモードになります。「帰ったらどんな話をしよう」
とおもってると、
普段歩いている道で、今まで気づかなかった花や、あるいは落ちているゴミなど、
どんどんネタ探しモードの脳が勝手にさがしてくれるようになります。本当に私たちの脳は便利です!それで子供に話せない時は、無料ブログとかに書いちゃえば良いんです。セットアップは5分で終わります。アメブロとか。ブログにこそこそ書いといて、ネタをストックしておくと会話に困る事もありません。
そしたら「実はブログ始めてさ」と言うネタが一つで着ます!
「えっ!マジで!?」とこどもたちもびっくりです。笑
 
まだ小さいお子さんは、親が大好きですので、
何を話しても食いつくと思います。
子供が中高生になるとなかなか会話できないご家庭も多いと思います。
なので、いきなり話はじめるとか面白いんじゃないでしょうか。
「今日電車でさぁ…」
ふだんしゃべらない人が突然話し出した?
「何事?」と子供はびっくり、ひきつけられます。
おちはなくていいですが、これで、
こっちも自分の事はなす仲間、つまり
あなたを対等な存在と見ているよ、というサインになります。
一人前扱いされて悪い気はしません。
そこからちょっとずつ、双方向の関係性を築いて行ければ良いと思います。
すてきな親子の会話、お祈りしています♫
ありがとうございました、中村彦左衛門でした!(^^)