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なぜソクラテスは死を受け入れたのか


【なぜソクラテスは死を受け入れたのか】
心理学講師の中村彦左衛門です!
ソクラテスの有名な思想に無知の知があります。
自分は、知らない(無知)という事を知っている(知)という事ですね。

で、知識人、物知りとか賢者とか言われてる人にインタビューしては、

論理的に何も知らない事を明らかにしていきました。

知りたい!という気持ちマックスのひとだったんですね!
最後は裁判で死刑になるのですが、
じつは、その突撃インタビューをやめて、

色々知りたがるのもやめたら、
死刑はやめていいよー、てきな条件があったのですが、

ソクラテスはノーといいました。
その理由が、100%論理的なんです。
「死ぬ事ってどういうことか誰も知らないのに、みんな恐れる、これは最大最悪の無知だ!

死ぬ事の善し悪しは分からない、本当は、良いことかもしれない。

逆に知恵を追求する生き方を止めるのは、間違いなく100%悪です。
善か悪かわかんない事か、
100%悪な事、
どっち選ぶかと言ったら、そりゃ善か悪かはっきりしない方でしょ」と、
論理的な判断で死刑を選んだわけです。
本当に【無知の知】があったから、

知らないものである死は、恐れにならなかった。
無知なことは、死に限りませんよね。

現代でいえば、死の他にも、

生き方、老後、外国、相手の気持ち、知ってるつもりで、

実は私たちは分かっていないんじゃないでしょうか。

分かろうとするのではなく、まず分からないと認める。

それは自分の価値を下げる事ではなく、

理解するため、成長するための第一歩なのです。

ありがとうございました、中村彦左衛門でした!(^o^)