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飾り、の本来の意味


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【飾り、の本来の意味】
 
心理学講師の中村彦左衛門です!
足立区にある、石洞美術館(せきどびじゅつかん)に行ってきました!
一世紀ごろのインドガンダーラ地方で発見された仏足石(ブッダの足跡を模して石に掘ったもの)とかはじめてみたんですが強烈でした!
大半の展示物は古染付という景徳鎮、
焼き物の皿とか水差しなんですが、
これに丁寧な説明文がついててすごく理解に役立ちました!
子供の頃は、飾りに対して、かっこつけ、不要なもの、という認識しかありませんでした。
しかし例えばブドウの絵は、実をたくさんつけるから豊穣を表す、魚の絵は、魚と余の、中国語の読みが同じ【yu】なので余裕を表す、海老は色々動くから(すいません正確には覚えてなくて)なんかめでたいとか、まず本来の意味があるんですね。
でもこれを知識教養として覚えようとするのが退屈の元なんで、もっとつきつめて、なんで、昔の人はそういうものを飾ったのか、というと、そういうめでたい物とか、上手い事言ってる物に囲まれるとテンションが上がるし、気持ちが良いからですよね。
皿などの身近に、自分の気持ちが良くなるものを置きたい、生活を彩る、これが本来の飾る、目的であります。
つい男子たるもの質実剛健を目指し、
装飾華美を避けるべし的な感じになりがちですが、
単純に理屈抜きに、自分の気持ちをあげる工夫としてとらえると、
がぜん欲しくなってきました!
今度骨董市に行こうとおもいます!
ありがとうございました、中村彦左衛門でした!(^。^)