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歌うように働こう


【歌うように働こう】

心理学講師の中村彦左衛門です!

仕事を楽しもう、というと、
仕事でふざけるな、とか、真面目にやれとかいう批判を受けます。
でも楽しむ事を否定するって事は、
楽しまない、って事で、
それって「つまんねえなぁ」と思いながら仕事しなさいって事になりますよね。
楽しむの反対が真面目じゃないし、楽しむ=ふざける、でもないので、
論理的におかしいのです。
で仮に、言われた通りつまんねえな、って思って仕事してたら、お前仕事を一体なんだと思ってるんだ!と怒られます。「だって楽しんじゃいけないから、つまんねえなと思ってやってます」と答えたら、「そんなこと考えてんじゃねえ!」って怒られます。

ようするに「真面目にやれ!」「ふざけるな!」「仕事を楽しむな!」の本当の意味は、【思考するな】って事です。
マシーンのように感情を持たずに黙々と働く姿が理想形なのです。
ではなぜマシーンが良いかといえば、
これは完全に明治時代の紡績業、官営工場でやる、工場制手工業の発想です。
人間であるより、マシーンの様にただただ決まった工程をやる仕事だから、
感情をおさえて黙々とやる事が求められたのです。
でもこれってイギリスとかの外国のスタイルをそのまま取り入れてるから、
歌いながら田植えとか作業する近代以前の日本人の働き方じゃないんですよね。
黙って働くのと、歌いながら働くのってどっちが楽しいかって言ったら、
そりゃ、歌った方が楽しいに決まってます。本当に歌わなくても、
歌う様に働く事が本当の働き方の理想形と言えるのです!
なので明治期の呪いにとらわれず、
みんなで楽しんで歌う様に仕事していきましょう!
ありがとうございました、中村彦左衛門でした!(^。^)