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疑いながらやる、のは単純に損


【疑いながらやる、のは単純に損】

心理学講師の中村彦左衛門です。

いきなりですが、

AさんとBさんが、一輪車で綱渡りをすることになりました。

同じコーチが1年かけて、徹底的に練習しました。

練習の間、

Aさんは、コーチの言う事を信じて行いました。

Bさんは、「本当かな?」と思いながら行いました。

さて、1年後、本番を迎えました。

AさんとBさんは、どちらが成功する確率が高いと思いますか?

たぶん、Aさんですよね。

何が言いたいかと言うと、

疑う、という行為自体は、100%マイナス効果です。

だって消極的な気持ちでやってますから、頭に入りませんし、身にも付きません。

すごく基本的なことですが、真理ですよね。

「疑う事で、やり方が改善する、工夫が生まれる」というより、

より正確に言えば、

「疑いが出た瞬間に、それを解決するにはどうすれば良いか考える事で工夫、改善が生まれる訳です」

つまり、疑うというより、違和感があり、今のやり方は正しくないという仮定をしてみて、

正しくなかったら改善し、もし元のやり方が良かったらこんどは納得して改めて行う、という流れになります。

つまり、「疑いながら」「疑問に思いながら」行うというコトは価値がありません。

仕事でも勉強でも100%マイナス効果です。「本当に契約決まるのかな?」とか「このやり方で本当に英語上達するのかな?」と疑いながらやったら、お客さん相手に挙動不審な態度をとったり、英単語を覚える気もなくなります。特に記憶に関しては、役に立つと自分で思ってもいないムダなものを頭の中に入れるわけないですよね。

疑問に思いながら行うって、ものすごいストレスです。絶対やめた方が良いです。

やるからには、信じて行う。

社長や上司のやり方がおかしいなら、

【疑問に思いながらも】行うのではなく、まず率直にきいてみましょう。けんか腰じゃなくて、話してみましょう。

現実にぶつかる前から、「でもあの人の性格じゃ絶対もめるよ…」と思って話さず、でも頭の中でいつも同じ事をグルグル考えている人がいます。

それじゃ毎日楽しくないです。

喧嘩するつもりがなくても相手や自分が感情的になって結果的にぶつかったっていいんです、ぶつかったらもう一回話せば良いし、他の人に入ってもらっても良い、現実世界でぶつかってるのですから頭の中の妄想より、なんぼでもやりようがあります。今の時代もしクビになってもいくらでも職はありますし。

「オレは何をやっているのだ」と思いながらやると自分が嫌いになっていきます。

そんなの続けるより転職や起業した方が100倍もましです。

いずれにしても、疑問を感じたら、すぐに自分の中に止めないで外に出す!

で、モヤモヤもんもんとする要因をなくす!

これがハツラツとした毎日の第一歩ですよ!

ありがとうございました、

中村彦左衛門でした!