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現状に満足しない、気持ちをどう使うか


【現状に満足しない、気持ちをどう使うか】
心理学講師の中村彦左衛門です!
「現状に満足しよう」「足りないものなんてない」という言葉があります。
良い言葉なのですが、
「欲望には際限がないから現在の生活に満足して、欲を捨てましょう」という意味でとらえると、
無理があります。欲は捨てられません。
「現状に満足しない!」という、自然にある気持ちがあるから、
文明は発展してきたんですね。
要は使い方の話です。
「現状に満足しない」を、プラスに使うかマイナスに使うか。
今の生活のここが気に食わないとか、
給料安いとか家族への不満なんかに向けると、
そりゃあ終わりがなくて、意味のない事になります。
なぜ終わりがないかと言うと、
100点の家族、100点の職場は存在しない以上、
ここが何点足りない、あそこが何点足りない、
と、ずーーーーと言い続けることになるからです。
言うだけじゃ周りは変わりませんし、
なにより欲の力が自分に向けられてないから、自分が変わらない。
自分が変わらないってことは、視点が変わらないから、
ずーーーと何年も同じ物に同じ不満を持ち続ける。
「現状に満足しない」を、向上することにむける。
向上というと、英語や簿記とかスキル面と思われがちですが、
それだけじゃなくて、
今日は誰かを励ましたとか、そういうことを、
義務感じゃなく、「楽しみながら」行っていく、
欲を良い方向の原動力につかう。
じゃ具体的にはどうすりゃそんな気になれるんだ、って話なんですが、
いまあたらしい教材を開発中です。
明治時代に生まれた、人生全般を充実させる為の日本の哲学体系ですが、
今年中には形にしたいと思います!
ありがとうございました、中村彦左衛門でした!