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計画と取り越し苦労のちがい


【計画と取り越し苦労のちがい】
心理学講師の中村彦左衛門です!
 
以前の記事に、
起こってもいない未来について、
あれこれ考えるのはほんとうに意味がない、
という内容の記事をかきましたところ、
読者の方から、
「でも未来の為に計画を立てる事は大切なのではないか」
というご意見を頂きました。
  
そうなんです、
計画と、上記のような取り越し苦労は、
どう違うのか??
ここは明確に区別するべきポイントです!
 
たとえば、
縄文時代の人が、
米をつくろうとします。
『いまは春だから、田植えをしたら、
秋には収穫できる。よし、田植えをしよう!』
これは計画ですね。
未来を見据えて、
いまやるべきことをやれています。
しかし、
『秋にイナゴが発生したらどうしよう』
『もし村の皆がよそに引っ越したら
人手が足りないぞ、どうしよう』
とか、
起こるかどうかも分からない、
自分が考えても意味のない事柄を、
ずっと考え続ける事、
これが取り越し苦労ですね。
 
現代で言えば、
『10日後にプレゼンだから、いまから資料作ろう。
3日後までに完成させて、課長に見せる。
課長の修正が入るかもしれないから、一日あけて、
5日後に部長に見せよう。この計画に合わせて、
スケジュール調整も必要だな』
これは計画ですね。
しかし、
『資料うまく作れるかな…自信無いな』
『課長にダメだしされたらどうしよう…』
『うまくいかなかったらボーナスに響くかな…』
これは取り越し苦労ですね。
答えのでない事柄に、時間と気力を消費しています。
アリもしない未来をあれこれ考えて、
気持ちを落としたまま作業しても、
やっぱり今の作業効率は落ちます。
 
どうして取り越し苦労してしまうかというと、
持って生まれた性格、のせいではありません。
アドラー心理学では、目的論というものがあります。
くよくよ悩む性格が原因ではなく、
ではなく、『くよくよ悩みたい』という目的があります。
たとえば、
くよくよ悩んで、回りの同情を得たい、
出世して期待されたくない、
頑張って、でしゃばりと思われたくない、
上司は非協力的、という考え方を壊したくない、
「出来ない自分」のセルフイメージを壊したくない。
  
アドラーになじみのない方が聞くと、
びっくりする内容ですが、
状況や環境が全てを決めているのではなく、
すべては、自分の心が決定しているのだ、
と考えられれば、すごく勇気がわいてきます。
環境ではなく、自分が、カードをにぎっているわけですから。
 
いつも取り越し苦労で悩んでいる方は、
ぜひアドラー心理学をおすすめします!
ありがとうございました、
中村彦左衛門でした!!(^o^)

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