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「蒼天航路」という漫画とシーザーと温泉の子ども


「蒼天航路」という漫画とシーザーと温泉の子ども】

中村彦左衛門です!

いま帰省中ですが、

シーズンを避けて、先に帰ってきた兄が

大人買いした漫画がありました。

「蒼天航路」全36巻です。

これは、三国志の漫画です。

1998年度第22回講談社漫画賞受賞作品です。

主人公は曹操、三国志演義では悪役として

描かれていた古代の武将ですね。

曹操という人、すごいです、

何がスゴいかと言うと、

最高権力者で軍人で政治家で、詩人で文学者で

音楽や建築、調理や医学などの分野でも活躍した人なんです。

例えば、軍隊の動かし方の聖書みたいな「孫子」という兵法書に、

注釈をつけたり、儒教精神が絶大な力を持っていた時代に、

「徳とか人格とか関係なくてとにかく才能のあるヤツ」を抜擢したり、

お酒の作り方を研究して天子に献上したり、豚の焼き方とか工夫したりしました。

西洋ではジュリアスシーザーですかね。

万能の天才、と言ってしまえばそれまでなんですが、

(なにが曹操をそこまで駆り立てたのか?)

きょう温泉に入りながら、そんな事をかんがえていると、

ちょうど2歳くらいの男の子が、洗面器にお湯を入れたり、

水を入れたりしてました。

その度に「ぬるい」とか「熱い」とか「つめたい」とか

言って、楽しそうに夢中で温度調節をやってました。

それを見て、なるほど、

曹操も結局、「楽しい」からやっていたのかと。

生産性とかじゃなくて。

わたしの想像ですが、

曹操はたぶん、

幼子レベルの好奇心を死ぬまで維持した人ではないかと。

「オレには○○の才能がある」とか

「これくらいの結果が出るな!」

と思って色々なことをやった訳ではないですね。

「いやー軍事はおもしろいなぁ」

「詩とか歌ってたのしいなぁ」

「おいしいお酒作れないかな」

「豚肉料理ってもっとおいしくなったらいいな」

とかとにかく楽しんで色々やっただけ。

「やるべきだから」

「ほめられるから」

「世のため人の為になるから」

そういった、あらゆる動機を、

人情として理解出来ているけど

(詩歌での功績から、

間違いなく人間としての情感も多分に持っている人)

それを自分の行動原理にせずに、

動機は「やりたいから」

「面白そうだから」「楽しそうだから」

で最後まで生き切ったひと。

素敵ですね!

わたしは、もっともっと、

仕事の兼業、多趣味、歌とか、ダンスとか、

文芸とか、スポーツとか、

うまい下手じゃなくって、

もっと日常にあったらいいなぁと常々思っています。

ひとつに注力する事も素晴らしいけど、

「一定のレベルじゃなくても平気」というムードが、

どんどん盛り上がる、わたしの理想ですね!

「蒼天航路」、スゴく面白いので、

ぜひ読んでみてください♫

ありがとうございました、

中村彦左衛門でした!

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