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仕事として、指導として、「怒らなければ」とかんがえている方へ


【仕事として「怒らなければ」とかんがえている方へ】
 
心理学講師の中村彦左衛門です!
  
仕事として、指導として、
 
「怒らなければ」とかんがえている方へ。
 
それがストレスになっているということは、
 
普段は怒ったりしない方です。
 
怒られないといけない、と思いつめているのは、
  
周りから求められているのでしょう。
 
人間、上司がそう言っているのでしょう、

あるいは、リーダー的な立場になったから、

リーダーにはそれが求められている、

と感じているのかもしれません。

わたしも、かつて障害者施設で働いている際、

「中村さんは優しすぎる、ガツンと怒らないと」

と言われた事があります。

しかし怒る必要は、ありません。
 
厳しく線引きしなければ行けない場面は、
 
冷静に線引きすれば良い、と言うだけの話です。
 
食べ過ぎてこれ以上太ると
 
糖尿病の危険のある利用者が、
 
もっと食べ物を求めたら、断るべきです。
 
【食べ過ぎを防ぎ、健康を維持する】
 
これが目的です。
  
だったら手段は何でもいいはずです。
 
怒りは、相手を自分の思い通りにしようとする手段です。
 
そして怒りは、最低最悪の手段です。
 
まず相手が納得しません、
  
こちらの主張に納得した訳ではなく、
 
こちらの大声やとげとげしい言葉がいやだから、
 
しぶしぶその場だけ従っているに過ぎません。
 
短期的には、効果的かもしれません、
  
その場しのぎでは。
  
しかし毎回毎回、怒るハメになります。
 
そして自分も相手も不幸になっていきます。
 
それはそうです、
 
怒るたびに、自分も相手も、
 
疲れ果て、元気が失われ、
 
笑顔が失われていきます。
 
怒ると身体が常に戦いに身を置いていると考え、
  
身体は緊張し血液はドロドロ、
 
自律神経がおかしくなって、
  
心と身体の健康に多大なダメージを与えます。
 
「怒りたくて怒っている訳じゃない」
と言う人がよくいます。
 
【立場のせいで怒るしかないんだ、わたしのせいではないのだ】
 
といいたいんですね。自分の責任ではないと。
 
このひとは、本当は怒りたいんです。

「わたしは部下との関係においては、
怒りを前面に押し出して主導権を握ろう」
 
と考えています。
 
しかも自分の感情の責任をとらない、
 
と公言しています。
 
「怒りたくて怒っている訳じゃない」タイプの人は、
 
自分より立場が上の人間には絶対に怒りを使いません。
 
なんだよ怒らなくても関係できてんじゃんみたいな(笑)
 
わたしの場合は、ただやり方が合わなかったか、スキルが足りなかっただけ。
 
他の方法でうまく行くと、まわりも何も言わなくなりました。
 
怒らなかったからうまくいかないのではなく、
 
その他の手段でのスキルが足りないだけなのです。
 
他の方法でうまくいけば、
 
まわりの人は何も言わなくなります。
 
目的が果たされれば、手段は何でも良く、
 
手段は無数にあります。
 
くりかえしですが、
 
怒って主張を通す、は最低最悪の手段です。
 
怒るしかない、と思い込んでいるから、

無責任で不勉強な回りの意見や、
 
古くさいリーダー像に振り回されては行けません。
 
アドラー心理学で問題を整理し、
 
フロー理論で心を整えて、
 
つねに行動を質高くしていきましょう!
 
ありがとうございました、
 
中村彦左衛門でした! 

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