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オレ全然勉強してないわ〜まじで勉強してないわ〜


心理学講師の中村彦左衛門です。

学生時代に

「テスト前だけど、オレ全然勉強してないわー」

なんて、言ってる人がいたと思います。

僕も覚えがありますが笑

で、結果的にテストの成績が悪かったら、

「.あ勉強しとけばよかったー、ゲームやりすぎたわー」

と言い訳する。

これはアドラー心理学で言う、

【劣等コンプレックス】の状態です。
自分の理想とする状態、

ここでは【テストの成績が良い】

っていうものがあり、

これに向かってテスト勉強という正当な努力をする、

これが、健全な劣等感ですね。

劣等感それ自体は悪いものではありません。

今の自分には欠けているだから、

欠けている部分(数学が弱いとか)

を補っていこう、という動機になります。

しかし、冒頭の彼は、

テスト勉強してないから、

成績が悪いと言っています。

これは裏を返せば、

【テスト勉強しさえすれば、
テストの成績が良かった】

という事を暗示しています。

自分にはほんとうは実力があるんだ、価値があるんだ。

と思いたいわけですね。

だから努力しましょうという話ではありません。

こういう仕組みですよという話をしています。

良いとか悪いとかいう話ではないですね。

競争の概念から勝ち負けの概念から逃れられない場合、

劣等コンプレックス的な解決も必要なものでしょう。

勝ち負け競争の世界じゃなくて自分の成長の世界で、

生きられれば随分楽になります。

ブログの固定ページに劣等感や競争の話もしていますので、

もしご興味ある方は、

下記ブログ記事もご覧ください。

【劣等感から抜け出すには】

ありがとうございました、

中村彦左衛門でした!