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優しさフィルターを通そう


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【優しさフィルターを通そう】 
 
おはようございます!中村彦左衛門です!
 
「わたしって正直だから、
 
つい思った事言っちゃうのよね」
 
というひとがいます。
 
わたしはこれが嫌いです。
 
正直だから、
 
という言葉を使って、
  
何を言ってもOKという勘違いをしているからです。
 
思った事を、そのまま口にする、
 
「毛髪が薄い人にハゲと言う」
  
「太っている人にデブと言う」
  
物事の判断のつかない、
 
小さな子と同じですと、
 
言っているようなものです。
 
正直=無責任に発言して良い、
 
と考えている。
 
発言の前に、
 
じぶんの言葉を、
 
【思いやりフィルター】
 
に通すことをおすすめします。
 
お世辞を言えと言っている訳ではありません。
 
思いやりを通して、
 
言葉を使いましょう、
 
と言う事です。
 
思いやりを通した言葉なら、
 
少なくとも、
 
【相手】という存在を意識した言葉になります。
 
 
【最終的に、相手がどう感じるか】
 
これは、相手が決める事です。
  
なので、
  
相手の反応という、結果に
  
こだわっては、
 
相手に合わせた生き方になり、
 
自分が苦しくなります。
 
相手がどう考えるかは、
 
相手の問題。
 
相手が自分の言葉の意味をどうとるか、
 
これは分からないと割り切る。
 
割り切った上で、
 
自分なりに、
 
相手を
 
思いやった言葉を使う。
  
思いやりの言葉で、
 
相手が不快に感じたら、
 
それはもう仕方ないです。
 
気にしない。
 
だって、
   
ベストを尽くしたんだから、
  
それ以上できることないですよね?
  
「本当の気持ちを押し殺したくない」
 
「わたしは本音で生きていきたい」
 
「嘘つきたくないからさ」
 
のなら、
 
ただ、
 
自分の生き方に、
 
反映させればいいのです。
 
相手がどんな気分になろうが、
 
好き勝手言う事が、
 
正直な生き方ではない。
 
自分の言葉に責任を持たない、
 
ただの無責任なやつです。
 
嘘つきたくないからって、
 
言い方や伝え方を
 
工夫しないのは、
  
目的が、
  
「相手に役立つ意見を伝える」
 
じゃなくて
 
「自分の意見をただ発言する」
 
になっています。
 
自分にしか焦点が合ってない。
 
「いつも正直に本音で話す」
 
とは、
 
「私は言いたい事を好きに言うけど、
 
発言に責任はとらない。
 
だって正直に言ってるんだから」
 
と、いう意味です。
 
正直を、無責任とはき違えています。
 
本当の意味で、飾らずに、
 
ストレートに本音を言うべき時もあります。
 
もしそういう時でも、
 
思いやりフィルターを通すことは、
 
何の問題もありません。
 
なぜなら、
 
思いやりを通しても、
 
率直に伝えるべき時であれば、
 
率直に伝える事が出来るはずだからです。
 
そして、
 
その率直な気持ちが
 
相手に伝わるかどうかは、
 
あなたが普段、
 
どれだけ思いやりのある
 
言葉を使っているかにかかっています。
 
ふだんから言葉に愛がない人の発言を、
 
「本音で言わせてもらうけどさぁ」
 
が口癖の人の発言を、
 
どれほど相手が真剣に受け止めるでしょうか。
 
本音になんか価値はない。
 
価値があるのは愛です、思いやりです。
 
ラブってなんぼです!
  
あ、あと
 
「家族に気を使いたくない」
 
逆です!
 
自分に近い人ほど、
 
大切にしましょう!
 
ありがとうございました!
 
中村彦左衛門でした!(^o^)/