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仕事ができる人は、なぜ、 10歳若く見えるのか?/見山 敏


記事No.10
書名:仕事ができる人は、なぜ、 10歳若く見えるのか?
著者:見山 敏
内容:健康
<付箋を貼ったトコ>
・P131:仕事ができる人はなぜ情熱的なのか。
心の3元素『知性』『情熱』『意志』。この三つがそろってこそ夢や願望が叶う。
概念だけでなく、身体的にも知=頭、情=胸、意=腹(丹田)に対応。心は頭、胸、腹で成立している。
考えるときは頭を使い情熱的になると胸を熱くし、恋は胸が締め付けられる。決心は腹をくくる、で腹に力が入る。
体を水の入った容器と考えると、頭がクールだと冷気は上から下に、下半身が暖かくて火のようだと熱気は下から上に。
下がった冷気と上がった熱気は胸で出会い、水蒸気の様に爆発し、あふれる情熱が生まれる。逆の状態=頭がカッカして手足
が冷たい場合、頭の熱気は上昇、手足の冷気は下降→胸が燃えない。対策→あらゆる動作の際に、丹田を意識すること。
・P131:偏った体の使い方をしてはいけない。
毎日右手だけでバッグを保つ等すると、体に歪み、ねじれが生じて腰痛や内蔵不良の原因になる。特に猫背はだめ。
左手を使うと、直感など潜在能力開発に良い。背伸び、後ろ歩き、バッグを10分毎に持ち手を変えること推奨。
・P140:『呼吸』の重要性
呼吸には3つの働きがある。吸息、止息、吐息の割合は1:4:2が理想。
息を吸う(吸息)=緊張させる効果。驚いた瞬間、人は息を吸って体を緊張、固くする。
息を吐く(吐息)=リラックス効果。
息を止める(止息)=生命力、回復力をあげる効果。怪我の時、『ウーン』と意識せず行っている。
止息をすると、身体で一番血液の消費量が多い脳に新鮮な酸素が大量に供給される。脳が調子良いと内蔵の調子も上がる。
内臓が調子良いと恒常性維持機能(ホメオスタシス)が高まり、ますます健康になる。
・P152:仕事ができる人はなぜよく笑うのか
笑いは気分転換にとてもよい。ある病院では、治療に笑いを取り入れる事で改善が見られている。ガンを倒すキラー細胞が増
える実験も行われている。
・P172:仕事ができる人はなぜ紙に書き出すのか
嫌な事はその日のうちに紙に全部書き出す。
やり方は、A4の紙を縦長に置き、左に今日の出来事、右にその時の気分・感情を書く。例えば、左に出来事「上司に〜とい
われた」、右に心に押し込めた感情をぶちまける「ふざけんじゃねえ、お前なんか○○」と書く。書いたら誰にもみられない
ように、紙をベランダ等で(これでマイナス感情も全部なくなった)と思いながら燃やしてすっきり。
<一言要約>
各項目の、仕事ができる人はなぜ…のフレーズはちょっと強引ですが、内容は素晴らしいです。『自分が実戦している有益な情報を知ってほしい』という気持ちがあふれています。名著。
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<もう一言二言要約>
とっておきの成功者の5条件は
1.明るく
2.元気
3.遊び好き
4.欲が深くて
5.いい加減
だそうです。5条件を満たすには、本書でも言及されているこだわらない、執着しない姿勢が必須条件です。執着は常に心に張り付いて離れないので、エネルギーの究極の無駄遣い。でも分かっちゃいるけどあいつだけは許せん、とかあれがああなったら本当に困る、どうしよう、とか。
そういうときは上記の紙に書き出すを応用して、状況と出来る対策を書き出し、その対策を、全力を尽くして実行する、コレしかない。
それ以外、やりようがないからそれをやる。
それ以上何も出来ないのだから、考えても仕方ないですよね。
でも…、と思ったら、まだ他にやりようがあるか考えて、実行すれば良いんじゃないですかね。(ヨシいい加減ゲット)
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